「こども110番の家」という制度が・・・に関する記事

質問
「こども110番の家」という制度がありますが、釈然としないものを感じます。そんなもの緊急事態においてはいちいち制度化せずとも全ての家が対象になってしかるべきですよね? 怪しい人につけ回されて逃げている子どもがいちいち「あっこの先もう少し歩けばこども110番の家だからそこまで頑張って逃げよう!」としているうちに犯罪に巻き込まれたらどうするんでしょうか? そういう時は即刻目についた民家でもいいので「すみません!助けてください!」って飛び込むのが当然じゃないですか?これを否定するような世の中に今はなってしまっているのでしょうか? だとしたら「そういう歪んでしまった精神構造を治療し本来の健全な状態に戻す事」こそ急務なのでは? 繰り返しますがこんな制度があると逆にいざというとき生真面目な子どもたちが「そういう表示のある家以外は駆け込んではいけない」と勘違いして逃げ遅れる危険性が高いと危惧するのですが。

回答
本当に危険な目に遭ったときは「こども110番の家」かどうか確かめている暇は無いと思います。 あの「こども110番の家」やママチャリの前カゴに付けている「PTAパトロール中」のプレートは、お店に貼ってある「警察官立寄り所」のプレートみたいなもので、実際にどれほどの効果があるかは解らないまでも抑止力になりうるものだと考えられるでしょう。 また、危険な場合は即刻近くの民家に駆け込めと言われても、見ず知らずの家にいきなり駆け込めるものでもありません。「こども110番の家」なら初めての家でも行きやすいと思います。それに、そういうお家は、常に誰かが在宅されているのでょう。イザという時に留守の家ばかりでは駆け込む事もできません。そうして考えれば「こども110番の家」という制度は決して「歪んでしまった精神構造云々」といったものでは無いと思います。 例えば、電車の優先座席など不要でお年寄りや病人、身体の不自由な人には席を譲るものですが、わざわざ優先座席を設けないと弱者にいたわりの気持ちを持てない者や、席を譲る勇気の出せない人がいるわけですから「本来は・・・」というのが100%通用しない以上、色々な場面で何がしかの制度は必要になってくるのではないでしょうか。 なお、我が家では子どもに「万一危険な目に遭ったらとにかくコンビニに飛び込め」と教えています。 コンビニなら明るいし、子どもでも入りやすいし、大人もお客さんもいるし、即110番通報してもらえるからです。あくまでも緊急時の一時しのぎですが、子どもにはややこしい事を教えるより「危険→コンビニ」の方が行動に結びつきます。

出典:Yahoo!知恵袋

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